アフターコロナをむかえ、消費者のリアル店舗回帰が進む中、
<店頭での購買後押し>強化にお悩みの方は多いのではないでしょうか?
リアル店舗の非計画購買は7割以上ともいわれる中、
棚前のプロモーションで「ついで買い」を促すことは、「売り」の決め手になると言えるでしょう。
本セミナーでは店頭プロモーション研究の第一人者である、向坂文宏教授をゲストに迎え、
昨今のリテール潮流・OMO事例を紐解きながら、オンオフ連携による『売れる仕組み』づくりについて紹介いたします!
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当日のウェビナーで聞けることは?
✓リテールの現状と課題とは?アフターコロナの消費動向を徹底解説
✓リアル店舗に求められる、オンオフ統合の新しい購買体験
✓”ついで買い”を誘発する、消費者視点の店頭販促ツール「店舗の星」
✓「店舗の星」実証実験結果を考察!
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「店舗の星」とはネットでの商品評価(★)をクラウドエンジンでスクレイピング※し、
リアル店舗でタイムリーに可視化するESL(電子棚札)です。
※スクレイピングとは“データを収集した上で利用しやすく加工すること”です。
設置することで生活者へ商品への気づきと、より良い購買体験を提供し、企業の信頼度と顧客満足度UPに繋がる新たなソリューションとなります。
無料のオンラインセミナーになります。
店頭販促のご担当者さまをはじめ、リテールの現状や課題を知りたい、という方はぜひ参加ください!
・アフターコロナのリテール潮流・消費者動向が知りたい方
・店頭の購買後押し、棚前プロモーションに課題を抱えている方
・リアル店舗でのOMOに取り組みたい、模索しているという方
2023年8月8日(火)14:00〜15:00
セミナー当日資料
オンライン
たくさんのご応募ありがとうございました。お申し込みは終了いたしました。
凸版印刷、 電通テック(当時)にて、 家電/自動車/日用雑貨/化粧品/医薬品などのメーカーを主なクライアントとし様々な店頭コミュニケーション施策を企画・実施。 2016年4月より現職。現在は大学にて教鞭を取りつつ、POP広告研究家として店頭ツールの事例研究や歴史研究を行う。月刊販促会議(宣伝会議)等にて最新店頭ツールのレポートを連載。
・日本プロモーショナル・マーケティング協会参与
・VMDインストラクター
・JPM協会 POPクリエーティブアワード最終審査員
・JPM協会及び宣伝会議セミナー講師
メーカー/流通小売向け店頭プロモーション領域のプランニング・ディレクション・製作管理業務に従事し、現在はリアル店舗における販促領域のDX化プロジェクト各種ソリューションの導入推進を担当。
・VMDインストラクター
・建築施工管理技士
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