電通テックが企画制作した
「BLACKルパン三世の挑戦状」が
35th 2021 MAA GLOBESにてBRONZEを受賞！

株式会社電通テックのプランナー石垣光が企画を担当したキャンペーン「BLACKルパン三世の挑戦状」（Black Nikka’s Lupin the Third’s Letter of Challenge）が、「35th 2021 MAA GLOBES（グローブス賞）」にて「BRONZE」を受賞いたしました。
「グローブス賞」は、MAAW（Marketing Agency Association Worldwide）が運営するSP領域専門の「世界コンテスト」として海外で最も伝統あるものと認められているアワードです。

同賞は、世界のMAAW指定機関団体が各地で行ったコンテストにおいて上位通過した企画のみを対象とし、「戦略課題整合性」を判断基準に審査されます。日本では、一般社団法人 日本プロモーショナル・マーケティング協会が行う「JPMプランニング・ソリューション・アワード」（以下、JPMプランニング賞）がその認定コンテストになっており、昨年開催の第19回JPMプランニング賞2021で銀賞を受賞した本キャンペーンがエントリー資格を得て、この度のBRONZE受賞となりました。

©モンキー・パンチ／TMS・NTV

＜企画意図＞
ブランド認知拡大と顧客層拡大のため、自由さやいたずら心、大人のカッコよさといった、ブランドとルパン三世のイメージが持つ親和性の高さに着目したコラボレーション企画を実施。ルパン三世の世界観を最大限に生かしファンを誘引するため、ブランドサイトに逃げ込んだルパン一味を見つけ出すミニゲームや公式Twitterアカウントのジャックなどのストーリーを設計した。