SOLUTION

LINE活用ツール
ワンゼロ

LINEで販促をDX化
LINEワンゼロ
ワンゼロは、LINE公式アカウントを「販促」起点で開発・運用し、販促をきっかけにユーザーとLINEでつながり、中長期的に企業のお客様を「見える化」。
ユーザー情報をID単位で蓄積し、蓄積した情報を活用した個別コミュニケーションを可能にします。

ISSUE

こんな課題を解決します
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単発キャンペーンやアンケート
の実施で終わらせずに
中長期的に顧客とつながりたい
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保有する顧客情報を
マーケティングに
活かせていない
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顧客情報を蓄積し
CRMへと繋げたいが
何から始めてよいかわからない
矢印

LINE活用ツール
ワンゼロ

01

企業の導入ハードル、ユーザーの参加ハードルが低い

02

顧客属性や購入履歴などの情報を活用し、より効果的なCRMの実施が可能

03

LINE認定パートナーとして、設計からプランニングまでトータルサポート
LINEは国内月間アクティブユーザー数(MAU) 9,500万人 (2023年3月)。
多くのキャンペーン参加者が見込めるSNSツールです。
LINEキャンペーンは会員登録等の手間が省けるとともに、企業の運用コスト削減も実現。
顧客属性や購入履歴、利用店舗の取得が可能な為、長期的なデータCRMの実現が可能です。

当社の培ってきた販促プロモーション知見を活かし、
施策のKPI設計から事後のキャンペーンデータ分析まで
一貫してオペレーション

電通グループの独自データを掛け合わせた分析により、課題に沿ったKPI設定、運用計画、分析をトータルでプロデュースいたします。
ゼロワン

システム開発負荷を軽減!
発注から運用開始まで約2ヶ月で対応(LINE公式アカウントをお持ちの場合)

ワンゼロはLINE公式アカウントの活用に必要な各種機能を備えたMessaging API です。ワンゼロをご導入いただくことで、企業様に新規開発負荷がかかることなく、API連携からアカウント公開までが実装可能です。ご発注から運用開始まで最短で約40営業日で対応いたします。

電通プロモーションプラスは LINE Planning Partner 認定企業です

電通プロモーションプラスは、LINE株式会社が提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する
LINE Biz-Solution Partner Programの
LINE Account Connect部門「Technology Partner」および「Planning Partner/Diamond」に認定、
2022年「Technology Partner」において認定バッジ「OMO」を取得、
2023年 コミュニケーション部門「Premier」に認定されています。

EXAMPLE​

活用例
活用例01

・LINEを使って購買情報を知る
レシート/シリアルキャンペーン

撮影したレシートや、シリアルナンバー入りQRコードを読み込み、LINEで送信するだけで参加できるキャンペーン。
当選者にのみ当選通知を配信するので、事前の個人情報取得がなくスムーズに参加いただけます。
活用例02

・LINEを使って顧客のオフ行動を知る
来店チェックイン/スタンプラリー

店内にBeaconを配置したり、店頭にQRコードを設置し、読み取ってもらうことで店舗/施設内での来店者の行動情報を取得することができます。行動情報によって、キャンペーン参加資格を付与したり、ユーザーの興味喚起ポイントや離脱ポイントの分析も可能です。
活用例03

・LINEを使って顧客情報を知る
会員証/ポイントカード

ユーザーに、属性情報をLINEで登録してもらったり、LINEと企業に登録しているIDを連携してもらうことで、会員証として利用。購買情報、来店回数などが蓄積できます。来店予約、ECでの購買等の促進をするために、メッセージを配信し、顧客単価や来店頻度UPを後押しします。

WORKS

事例紹介

スマートねんが

スマートねんがは、LINE上で完結する年賀状サービスです。
あいさつ状のテンプレート購入・作成・送付・受取などがすべてLINE上で手軽に行え、ただスタンプを送るだけではない年末年始の「ごあいさつ」を簡単に送ったり、もらったりできます。
あいさつの形が多様化していく中でも、本来の年賀状が持つ“心をこめる”という温かさの源としての「手づくり感・カスタマイズ性」を伸長しつつ、時代に沿った「手軽さ」を付加した、「DX時代の新しい年賀状のかたち」として本サービスを開発しました。
LINEで販促をDX化

ワンゼロ

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